現役ミュージシャンが表現する注目のアイウェア -Mr.CASANOVA 2019 2nd Collection-

現役ミュージシャンが表現する注目のアイウェア -Mr.CASANOVA 2019 2nd Collection-

「映画、音楽などのカウンターカルチャーへのリスペクト」をコンセプトにするたアイウェアブランド「Mr.CASANOVA(ミスターカサノヴァ)」。音楽への情熱を形にしたようなアイウェアは、男の顔立ちをさらに凛々しくしてくれる。男性も女性も楽しめる今季のコレクションも、エッジィな輪郭のものばかり!

ロックの風格を纏える3つのアイウェア

 

世界に名高い日本のメガネ製造技術。世界的ハイブランドの多くが日本で制作を行うことからも、評価の高さが分かるはずだ。だからこそ、日本のブランドを大切にしたくなるのがRUDO的姿勢。もっと言えば、ポリシーあるブランドでないと、身につけたくはない。

 

そんなわがままを満たすアイウェアブランドがミスターカサノヴァだ。映画や音楽からの影響をしっかりと考慮しながらデザインへと反映する彼らだが、デザイナーが現役ミュージシャンということもあって、生み出されるアイテムもどこかロックスタイル。激しいステージでもずれないフィッティング力など、見た目にも機能的にも秀逸なものばかりが揃うのだ。

 

 

 

 

 

 

JIMMY

 

ロンドンパンクが隆盛を極めた1970年代を代表するバンド・THE CLASHのジョー・ストラマーが愛した、武骨なセルフレームからインスパイアされたモデル。ヴィンテージ特有のテレヴィジョンカット(フレームが内側に窪んでいる)を採用し、フロントエンドにはヘキサゴンスタッズを埋め込んでさりげないポイントを作っている。¥19,000

 

 

 

ROBIN

 

往年のアイウェアによく見られる、目尻が吊り上がったようなキャッツスタイルが特徴。クラシカルなデザインが顔立ちをシャープに仕上げてくれる一本だ。こちらはフロントエンドにヴィンテージライクな模様を施し、さりげなく個性を演出している。¥18,000

 

 

 

TOMMY

 

目から眉毛までをすっぽりと覆う大ぶりのフレーム上部を角ばらせたアイウェア。厚めに設定したリムも相まって、モードな雰囲気を醸し出す。男性はもちろん、女性にも丁度良いジェンダーレスなデザインも魅力。見た目の重厚感とは裏腹に、板バネ丁番を採用しているので、着用感が高いのも特筆すべきポイントだ。¥19,000

 

 

 

 

 

 

 

 

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