BRAHMANも参戦！　音楽やバーバーカルチャーを楽しめる次世代型イベント「HOUSE OF SEVEN」開催！

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2019.12.25

音楽やファッション、バーバーなどを筆頭に、ホットロッドといったアメリカンカルチャーまでもが混在するイベント「HOUSE OF SEVEN（ハウスオブセブン）」。2018年に第一回目が開催された次世代型イベントが、2020年1月13日に新たな装いとなって開催が決定！　BRAHMANなどRUDOファミリーが大挙して参加するだけに、新年一発目の参戦にふさわしい一大フェスなのだ！

男が好きな５つのカテゴリーが一堂に会した一大フェスティバル！

現代のRUDO男たちにとって欠かせない要素と言えば、音楽、アート、ファッション、ホットロッド、バーバーの５つのカテゴリー。もちろん全部とはいかないまでも、誰もがきっと馴染み深いカテゴリーが１〜２つあるはずだ。

この５つが一堂に会した複合型イベントが、ウィスキーブランド「JACK DANIEL’S（ジャックダニエルズ）」がスポンサードする「ハウスオブセブン」だ。前回同様（第一回目の模様はコチラ）、様々なブランドが軒を連ねるファッションエリア、世界中から集結するトップバーバーがカットショーを披露するアジア史上最大のバーバーステージ、「MOONEYES HOT ROD CUSTOM SHOW」を主宰するムーンアイズが厳選したバイクや車を陳列したホットロッドエリアなど、眺めているだけで楽しいイベントは盛りだくさん。ミュージックステージではRUDOでおなじみのTOSHI-LOWが率いるBRAHMANがヘッドライナーを務めるほか、Crystal Lake、NUMB、THE THROTTLE、ALIというそんじょそこらのロックフェスでは揃わないビッグネームが集結。見てよし、聴いてよし、買ってよしの一大フェスティバルとなっている。