BOSE × HARLEY DAVIDSON presents SOUNDLINK REVOLVE+と過ごすフェス音紀行＠BLUE SKY HEAVEN

REPORT

2018.7.2

1964年の創業以来、数々の名オーディオ機器を生んできた「BOSE（ボーズ）」から、360°にサウンドが広がる最高クラスのポータブルBluetoothスピーカー「SOUNDLINK REVOLVE+（サウンドリンクリボルブプラス）」が登場。5月19、20日に富士スピードウェイで行われた我らがハーレーダビッドソンの野外キャンプイベント「BLUE SKY HEAVEN（ブルースカイヘブン）」で、その凄さをモーターサイクルファンである本誌スタイリスト・江崎聡とともに体感した！

2台あればもっと大勢で楽しめる！
簡単接続「パーティーモード」＆立体的な音像「ステレオモード」

全方位にサウンドを届けるSOUNDLINK REVOLVE+だが、こちらを２台使ったパーティーモードにも注目。先ほどのBose ConnectアプリでSOUNDLINK REVOLVE+２台と接続すれば、より広範囲に音を届けられる。例えば広いパーティー会場の端と端に置けば、離れた席同士の人でも同じサウンドを聴くことができるのだ。ガレージで仲間と車をいじりながらみんなで音楽を聴けば、一緒にいる時間もきっと色濃いものになるだろう。ちなみに通常のオーディオ機器のようなステレオモードにも切り替え可能。空間の左右において映画やライブ映像を楽しめば、まるで映像の世界にいるかのような臨場感あるサウンドを味わえる。

パーティーモード、ステレオモードもアプリで簡単に設定。スワイプ操作で複数の接続を管理できるのも画期的だ。

長時間バッテリーだから帰りも安心
一日中ずっと音楽と寄り添える

ポータブル機器でたまにきずなのがバッテリー。「さぁ、これから！」という時に電池切れという経験がある人も多いのでは。SOUNDLINK REVOLVE+はこの悩みにもしっかり対応。満充電で約16時間（！）の連続再生可能なバッテリーを搭載しているので、BSHのような朝から夜まであるフェスで使い倒しても、電池切れの心配は必要ない。早朝からBSHとSOUNDLINK REVOLVE+を楽しんだ江崎さんだったが、帰りの車の中でも余裕で音楽を味わうことができた。