コテコテで楽しみたいデニムが誕生! -エドウイン 大阪ロガー-
糸から縫製から加工から何から、すべての工程にこだわり続けるデニムブランド「EDWIN(エドウイン)」。大阪南堀江に居を構えるコンセプトショップ「EDWIN MINAMIHORIE(エドウイン ミナミホリエ)」がオープンしてから2年を迎えるにあたって、大阪モデルとも呼べる(?)周年記念ロガーパンツが完成した。男らしいズドンとしたシルエットは、やはりコッテコテに楽しむのが正解だ!
男らしさをとことん味わえる耐久力とワイドなシルエット
日本のモノづくりの精神を持つデニムメーカーとして、これまで様々な名作を生んできたエドウイン。「503」に代表されるシンプルでいて高品質なデニムは、クラシックアイテムとして世界中に浸透しているのはご存知の通り。
そんな職人集団が大阪で展開するコンセプトショップ2号店・エドウイン ミナミホリエの2周年記念モデルとなるのが、「大阪ロガー(*ロガー=意味:木こり)」と名付けられたこちらの一本。サスペンダー、ハンマーループ、シンチバックという古き良きヴィンテージのディテールを取り入れつつ、男度数の高い13.5オンスという肉厚でタフな設計が迫力満点だ。また、シルエットも超ワイドに仕上げているので、重厚感あるスタイルを簡単に手にできる。ちなみに、女性がブカッと穿いたらキュン死が決定です。
キャンペーンヴィジュアルのモデルに選ばれたのは、関西ソウルシーンのゴッドファーザーバンド「ザ・たこさん」の安藤八主博。もはや説明不要の存在感を見るだけで、大阪ロガーの魅力が伝わるはずだ。ちなみにサスペンダーには「OSAKA NO KIKORI NO ZUBON」の文字を織り込むなど、大阪らしい遊び心もたっぷり。濃いめのたこ焼きを頬張るように、コッテコテの男スタイルで楽しむべし!
¥22,000
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エドウイン
edwin.co.jp