30周年を迎えた ストリート派アイウェアの新たな視点 BLACKFLYS
ストリートのアイウェアシーンの代表格であるアメリカンブランド「BLACKFLYS(ブラックフライズ)」。長年にわたってストリートシーンを盛り上げる彼らが、2021年となる今年、設立から30周年の節目を迎えた。それを記念したスペシャルフォトセッションをRUDOが実施! 2月に公開された『ブラックフライズ2021カタログ』、4月13日に発売された『RUDO 2021SS』という紙媒体には収めきれなかった未公開フォトから、注目を浴びる“これからのアイウェア”を見つけて欲しい。
ストリートカルチャーを牽引する、アイウェアのニュースタンダード
時にオーセンティックに、時にアバンギャルドにスタンダードを更新するブラックフライズのアイウェアは、30年前の誕生から変わることなく、常に新しい視点をシーンに提供する。
近年はオーセンティックなデザインに注目が集まるが、よく見るとフレームに一癖あるデザインを注入するなど、一筋縄ではいかない斜め上を向いた姿勢は健在。スケートや音楽などのストリートカルチャーとも密接に関わりを持つブランドだけに、身につけておくだけでシーンの主役になれる信頼感も、ファンを集める理由なのだろう。
*アイテムの価格はすべて税抜き
producer:JUNICHI SUZUKI(Blackflys Japan)
photo:TSUTOMU YABUUCHI(TAKIBI)
styling:SATOSHI EZAKI
hair & make up:KEN YOSHIMURA
model:ERU AOBA,TARO SAKAGUCHI,RENAN
CONTACT
カロッツェリアジャパン
TEL:03-3863-5786
shop.blackflys.jp