乾杯してから輝き出すサングラスの夜 DIGNA CLASSIC
往年の男どもがかけていたアンティークのデザインをベースに、本質を捉えたアイウェア作りを続ける〈DIGNA CLASSIC(ディグナクラシック)〉。現代のセンスとも融合したレトロモダンのサングラスは、やはり男なら深夜でもかけていたい。そんな思想を体現する空間に、深夜にボンボヤージュ!
夜を楽しむ人々の顔を引き立てるヴィンテージ&モダンのメガネ
サングラス上から_
[DIGNA Classic 971]
[DIGNA Classic 973]
[DIGNA Classic 969]
[DIGNA Classic 972]
1930年代に数多く誕生したアメリカンヴィンテージのリムレスフレームをオマージュしたモデル。当時の繊細で巧妙な手彫り彫金を、メガネの世界的名産地である福井県鯖江市の工場で、熟練の職人が一本一本作り上げた逸品。各パーツの固定にヴィンテージライクなマイナスヘッドのネジも使用しつつ、軽量でかけ心地も良好。かつての意匠を現代の技術で形にしたハイブリッドなアイウェアだ。各¥48,400/すべてディグナクラシック
Photo:TSUTOMU YABUUCHI(TAKIBI)
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